【2026年版】WordPressに画像をコピペする方法|プラグイン不要

2026年10月確認:WordPressのブロックエディターは画像のコピー&ペーストに標準対応しています。通常はプラグインを追加せず、画像をコピーして記事内でCtrl + V(MacはCommand + V)するだけです。

WordPressの記事へスクリーンショットや画像を貼るたびに、いったん保存して「メディアを追加」を開く必要はありません。

最短手順は次の3ステップです。

  1. 貼り付けたい画像をコピーする
  2. WordPressの編集画面で貼り付けたい位置をクリックする
  3. Ctrl + VまたはCommand + Vで貼り付ける

この記事は現在のブロックエディター(Gutenberg)を最初に解説します。Classic Editorを使用している場合は、後半の「Classic Editorの場合」を確認してください。

結論:ブロックエディターならプラグイン不要

WordPress公式のImageブロック解説にも、Microsoft WordやGoogleドキュメントなどから画像をコピー&ペーストできると明記されています。

貼り付け後は画像ブロックとして追加されます。追加のプラグインは必要ありません。

画像をコピー&ペーストする手順

1. 画像をクリップボードへコピーする

Windowsでは、画像ファイルを右クリックして「コピー」を選ぶか、画像を開いてコピーします。画面の一部をそのまま貼りたい場合は、次のショートカットが便利です。

Windows + Shift + S

切り取りたい範囲を選択するとクリップボードへコピーされます。

Macでは画像をコピーしてから、WordPressへ切り替えます。スクリーンショットを直接クリップボードへ入れる場合は、次のショートカットを使えます。

Control + Shift + Command + 4

2. WordPressの貼り付け位置をクリックする

投稿または固定ページの編集画面を開き、画像を入れたい段落をクリックします。空の段落で貼り付けると、その位置に画像ブロックが作成されます。

3. Ctrl + Vで貼り付ける

WindowsはCtrl + V、MacはCommand + Vを押します。アップロード中の表示が消えて画像が表示されれば完了です。

WordPressの記事編集画面に画像を貼り付けた状態

貼り付けた画像がメディアライブラリに入ったか確認する

画像を貼れたように見えても、外部の画像URLを参照しているだけの場合があります。WordPress公式も、画像ブロックのツールバーに「メディアライブラリへアップロード」ボタンが表示される場合は、それを押してサイト内へ保存するよう案内しています。

確認方法は次のとおりです。

  1. 貼り付けた画像をクリックする
  2. ブロックツールバーを確認する
  3. 「メディアライブラリへアップロード」が表示されたらクリックする
  4. 管理画面の「メディア」→「ライブラリ」で画像を確認する

WordPressのメディアライブラリに保存された画像

サイト内へ保存しておけば、コピー元のWordやGoogleドキュメント、外部サイトで画像が削除されても記事から消えにくくなります。

Windowsのスクリーンショットをそのまま貼る方法

記事の操作説明を作る場合は、画像ファイルを保存する工程を省けます。

  1. Windows + Shift + Sを押す
  2. 必要な範囲をドラッグする
  3. WordPressの編集画面へ戻る
  4. Ctrl + Vを押す
  5. 画像のアップロード完了を待つ

貼り付けた直後にページを閉じず、アップロードの完了を確認してから下書き保存または更新してください。

Word・Googleドキュメントの画像を貼る場合

WordPressは、Microsoft WordやGoogleドキュメントからコピーした画像も貼り付けられます。ただし、コピー元やブラウザーの組み合わせによっては外部URLの画像として挿入される場合があります。

貼り付け後は、画像ブロックに「メディアライブラリへアップロード」が表示されていないか確認してください。表示された場合はクリックしてWordPressへ保存します。

文章と画像をまとめてコピーするとレイアウトが崩れることがあります。うまくいかない場合は、文章と画像を分けて貼り付けると安定します。

Classic Editorの場合は「The Paste」が便利

Classic EditorやTinyMCEでは、ブロックエディターと同じように画像が自動アップロードされない環境があります。その場合は、公式プラグインディレクトリにある「The Paste」を使う方法があります。

The Pasteは、スクリーンショット、WindowsやMacのファイル、Googleドキュメントなどからコピーした画像をClassic Editorやメディアライブラリへ貼り付けるプラグインです。

WordPress公式:The Paste

ブロックエディターだけを使う場合は、まず標準の貼り付け機能を試してください。機能が重複するプラグインを理由なく増やす必要はありません。

The Pasteをインストールする手順

  1. WordPress管理画面で「プラグイン」→「新規プラグインを追加」を開く
  2. 検索欄へ「The Paste」と入力する
  3. 作者がpodpirateであることを確認する
  4. 「今すぐインストール」→「有効化」をクリックする

WordPressでThe Pasteを検索した画面

有効化後はClassic Editorの本文内で画像を貼り付けます。貼り付け後、メディアライブラリにも追加されたことを確認してください。

画像をコピペできないときの確認項目

画像ではなくファイル名だけが貼り付く

エクスプローラーやFinderからのファイルコピーをブラウザーが画像データとして扱えないことがあります。画像をいったん開いてからコピーするか、スクリーンショット機能でコピーしてください。

貼り付けても何も起きない

次を順番に確認します。

  • 本文の編集エリアへカーソルが入っているか
  • 「コードエディター」ではなくビジュアル編集画面か
  • 現在のChrome、Edge、Firefox、Safariで試したか
  • 画像のアップロード権限があるユーザーか
  • ファイルサイズがサーバーの上限を超えていないか

画像が二重に貼り付く

ブロックエディターの標準機能と、画像貼り付けプラグインが同時に動いている可能性があります。ブロックエディターを使っている場合は、貼り付け系プラグインを一時停止して再確認します。

貼り付けた画像が後から消えた

外部URLを参照したままになっている可能性があります。画像を選択して「メディアライブラリへアップロード」を押し、自分のWordPressへ保存してください。

貼り付け後に必ず設定したい項目

画像を貼っただけで終わらせず、次も確認します。

  • 代替テキスト:画像の内容を短く説明する
  • ファイルサイズ:大きすぎる画像は圧縮する
  • 表示サイズ:記事幅を超えないサイズにする
  • 著作権:自分で作成した画像または利用許可のある画像を使う

代替テキストはアクセシビリティだけでなく、画像の内容を検索エンジンへ伝える手掛かりにもなります。装飾だけの画像では空欄が適切な場合もあります。

よくある質問

画像のコピペにプラグインは必要ですか?

ブロックエディターでは通常不要です。標準の貼り付け機能を試してください。Classic Editorで画像をアップロードできない場合は、The Pasteが選択肢になります。

スマホでも画像を貼り付けられますか?

スマホではブラウザーやWordPressアプリによって動作が異なります。安定性を重視する場合は、画像ブロックの「アップロード」またはメディアライブラリから追加してください。

複数の画像をまとめて貼れますか?

コピー元とブラウザーによって結果が異なります。複数枚で失敗する場合は1枚ずつ貼るか、まとめてメディアライブラリへアップロードしてギャラリーブロックで配置してください。

まとめ

2026年現在、WordPressのブロックエディターなら画像のコピー&ペーストは標準機能です。

  1. 画像またはスクリーンショットをコピー
  2. 貼り付け位置でCtrl + VまたはCommand + V
  3. メディアライブラリへ保存されたか確認
  4. 代替テキストと画像サイズを設定

Classic Editorの場合だけ、必要に応じてThe Pasteを利用します。まずはプラグインを増やさず、WordPress標準機能で試すのがおすすめです。

公式情報:
WordPress公式「Image block」
WordPress公式「Inserting images into posts and pages」
WordPress公式プラグイン「The Paste」

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