私の投資方針|売らずに持つ、毎月定額で買う

私の投資方針は、売らずに保有する「ガチホールド」と、毎月の定額購入です。大幅に下落しても保有を続け、可能なら買い増す。今はこの方針で、資産1億円と完全に仕事を辞める自由を目指しています。

この記事では、現在の大まかな資産配分と、何を考えて続けているかをまとめます。現在の資産額・保有数量・毎月の購入額は公開しません。

私の大まかな資産配分

2026年10月時点の配分は、以下のとおりです。概数であり、目標として固定した比率ではありません。価格変動や購入によって変わります。

資産の区分 大まかな配分
投資信託(企業型DCを含む) 55%
暗号資産 20%
現金 15%
株式 10%

ここでいう「株式」は、投資信託とは別に持っている株式の区分です。投資信託の中にも株式に投資するものがあるため、この表は中身をすべて株式・債券に分解した配分ではありません。

主な保有対象はS&P500・NASDAQ100・FANG+・BTC

米国の成長への期待が、私の選び方の中心にあります。S&P500・NASDAQ100・FANG+を主な投資対象とし、BTCも保有しています。各対象の個別の保有比率は掲載しません。

S&P500は米国の大型株を対象にした株価指数です。指数への投資と、企業型DCという制度の利用は別の軸なので、商品・投資対象と口座の種類は分けて考えています。

複数の投資対象を持っていても、それだけで十分に分散できているとは限りません。米国や同じ企業への投資が重なる可能性があります。上の配分を、誰にでも合う標準的な配分として紹介するつもりはありません。

投資対象を選んだ理由は、私が米国株とBTCを持つ理由で詳しく書いています。

ルール1:毎月決まった金額を買う

基本は毎月の定額購入です。短期の値動きに合わせて売買を繰り返すのではなく、保有を積み重ねる方法を選んでいます。

定額購入では価格が下がれば多く、上がれば少なく買うことになります。ただし、積立を続ければ必ず利益が出るわけではありません。金融庁の資産形成の説明でも、投資には元本割れのおそれがあることが示されています。

ルール2:大きく下がっても売らずに持つ

現在の方針として、下落を理由に売却することは考えていません。米国とBTCの将来性を信じているため、ガチホールドを続けます。

でも、含み損を見ることが心理的につらくないわけではありません。これまで経験した下落からの回復が、保有を続ける支えになっています。「つらいけれど続ける」が、私の実感に近いです。

一方で、過去の回復は将来の回復を保証しません。「私は保有を続ける」という方針と、「どんな資産でも持てば戻る」という断定は分けておきたいです。

下落時の気持ちは、ガチホールドでも下落はつらい|それでも売らずに積立を続ける理由で詳しく記録しています。

ルール3:可能なら買い増す

大幅な下落時には、毎月の定額購入に加え、可能なら買い増したいと考えています。ただし、買い増し額や下落率の基準を、この記事で決めたものとして示すことはしません。

定額購入は基本の行動、買い増しは可能な場合の行動です。下落時には必ず追加購入しなければいけない、というルールではありません。

企業型DCはまとめて表示しても、使える時期は別

配分表では読みやすさのために投資信託と企業型DCをまとめています。ただし、DCは投資商品の名前ではなく、確定拠出年金の制度です。

DCの老齢給付金は原則60歳から受給でき、通算加入期間によって開始年齢が遅くなる場合があります。早く仕事を辞めたい場合、合計の資産額だけでなく、退職後すぐに使えるお金と将来受け取るお金を分けて確認する必要があります。

私の「売らずに持つ」は現在の資産形成の方針です。退職後の取り崩し方や、いつ何を売るかまで決めた計画を示しているわけではありません。仕事を辞める際の生活費の確保は、別に考える課題です。

暮らしとの折り合いは、FIREを目指すけれど、車と家族の時間は削りたくないで書いています。

やることを絞り、方針を記録する

今やることは、毎月の定額購入と保有の継続。大きく下がったら、可能な範囲で買い増しを考える。これが私の基本です。

投資の目的から読みたい方は、私が投資する理由|1億円を目指し、仕事を辞める自由をつくるをご覧ください。

この記事は2026年10月時点の個人の保有状況と考え方の記録です。将来の利益を保証するものではなく、読者に同じ配分や商品を勧めるものでもありません。

参考にした公式情報

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