私が投資をする目的は、完全に仕事を辞められる自由を手に入れることです。そのための資産目標として、1億円を置いています。
「働く日数を少し減らしたい」より、今の理想はもっとはっきりしています。仕事をしなくても暮らせる状態をつくりたい。投資は、その目標へ向かうための手段です。
私が欲しいのは、仕事を完全に辞められる自由
資産が増えること自体もうれしいですが、私にとって大事なのは、その先にある時間と選択肢です。働かなければいけない状態から離れ、自分の時間を自分で決めたいと考えています。
1NUXで大切にしている「やらなくていいことはやらない。やりたいことだけをやる」という考え方は、投資の目的にもつながっています。やりたくないことを続ける必要を減らしたい。そのために、お金を持つ側になろうとしています。
目標は1億円。ただし、到達すれば自動的に退職できるわけではない
1億円は、私が置いている資産形成の目標です。現在の資産額や保有数量は公開しません。
また、この金額がすべての人にとっての退職基準だとは考えていません。必要な生活費や、退職後に使える資産、税金・社会保険、相場が下がった場合の備えによって、判断は変わります。目標額への到達と、仕事を辞められるかの確認は別の話です。
米国の成長とBTCの将来性を信じている
主な保有対象は、S&P500・NASDAQ100・FANG+への投資と、BTCです。
米国への投資については、率直に言えば「米国最強」という感覚があります。米国が大きく崩れるなら、世界も日本も無傷では済まないのではないか。だから私は、米国の成長に期待しています。
これは私の見方です。米国の不調と日本・世界の不調が必ず同じになるという法則でも、米国への投資なら損をしないという意味でもありません。
BTCは、発行上限があることに将来性を感じています。供給が限られている資産として、長い目で見れば価値が高まると強く期待しています。ただし、供給に上限があることと、将来の価格が上がることは別です。需要が変われば価格も変わります。
投資対象を選んだ理由は、私が米国株とBTCを持つ理由で詳しく書いています。
投資でやることを増やしすぎない
今の私の基本方針は、売却せずに保有することと、毎月決まった金額を買うことです。短期の売買を繰り返す方法は選んでいません。
買う理由と続ける方法を決めておけば、そのつど売るか買うかを考える場面を減らせます。自由を増やすための投資を、判断ばかりが必要なものにしたくない。1NUXでは、この方針と実際の気持ちを記録していきます。
下落がつらくても、今は保有を続ける方針
大きく下がったときも、売らずにガチホールドする。可能なら買い増す。これが現在の考えです。
ただ、下落を気にせず平然としていられるわけではありません。心理的にはつらいです。それでも、これまで自分が経験した下落では回復があったことが、続ける支えになっています。
過去に回復したという経験は、次も回復する保証にはなりません。ここは、私の気持ちを支えている経験と、将来について分からないことを分けて書いておきます。
下落時の気持ちは、ガチホールドでも下落はつらい|それでも売らずに積立を続ける理由で詳しく記録しています。
暮らしとの折り合いは、FIREを目指すけれど、車と家族の時間は削りたくないで書いています。
この連載で書くこと
この連載では、何を持っているかだけでなく、なぜ選び、どう続けているかを伝えます。現在の資産額を競うための記録ではなく、時間と自由のためのお金の持ち方を考える記録です。
大まかな配分と具体的なルールは、私の投資方針|売らずに持つ、毎月定額で買うにまとめました。
2026年10月時点の本人の考えを記録しています。特定の商品への投資を勧める記事ではなく、将来の利益を保証するものではありません。

