投資を始めたきっかけ|FXを経て、500円からS&P500とビットコインを買った話

2018年、私はFXをやっていました。

つみたてNISAを使ったインデックス投資も、ビットコインも、当時から知っていました。それでも、そのとき選んでいたのはFXでした。

ドル円を中心に取引し、売買のタイミングを判断するツールも導入しました。でも、勝てませんでした。それで撤退しました。

FXから始まり、いろいろな副業を試してブログ運営に辿り着くまでの話は、「副業ブログを選んだ理由|FX・せどりなどを試して辿り着いた体験談」にまとめています。

今になって「あのときインデックス投資とビットコインを始めていればなあ」と思うことがあります。もっと早く買っていれば、今頃はもっと増えていたのに、と。

もちろん、これは後から振り返って思うことです。S&P500とビットコインを実際に買い始めたのは、2020年でした。

最初の購入額は、それぞれ500円です。

銀行に置いておくだけでなく、増やしたくなった

2020年、銀行口座にお金を置いておくだけでなく、積極的に増やしていきたいと思うようになりました。

何がきっかけだったのかは、正直よく覚えていません。何かの記事を読んだのか、誰かの話を聞いたのか。そのあたりは忘れてしまいました。

ただ、「お金を増やしたい」と思って、S&P500に連動する投資信託とビットコインを買ってみました。

最初から大きなお金を入れたわけではありません。まずは、それぞれ500円。毎月の積立設定もしていませんでした。

500円から1,000円程度を、数ヶ月に1回。気が向いたら買う。そんな始め方でした。

S&P500を選んだきっかけは、覚えていない

S&P500を選んだ理由は、正直よく覚えていません。

ただ、少額で買ってみて、入れたお金が増えたことは、その後の積立につながりました。

「同じ割合で増えるなら、元本がもっと大きければ、増える金額も大きくなるんだ」

少額でも実際に増えるのを見て、そう実感しました。

そこから、気が向いたときだけ買うのではなく、毎月お金を入れるようになりました。積立額も、少しずつ増やしていきました。

ビットコインは「デジタルゴールド」だと思った

ビットコインを買おうと思った理由は、覚えています。

発行上限が2,100万枚だと知り、その少なさに納得したことです。ビットコインは、発行量に上限が設けられた仕組みになっています。

「デジタルゴールドじゃん」

そう思いました。

さらに、2,100万枚を世界人口で割ったら、1人あたりはどれくらいになるのかを考えました。その量の少なさに、びっくりしたんです。

世界中の人が同じだけ持とうとしたら、1人が持てるのは、ほんのわずか。「これは先行して集めておきたい」と、自分の中で腑に落ちました。

ビットコインを買い始めた理由には、この驚きがありました。

現在、米国株とビットコインを持ち続けている理由は、「私が米国株とBTCを持つ理由」にまとめています。

2021年ごろから、毎月の積立を始めた

毎月の積立設定を始めたのは、2021年だったと思います。

最初は、S&P500に月1万円、ビットコインに月5,000円でした。

それから、毎月の積立はずっと続けています。積立額も、徐々に増やしてきました。

最初から今の金額を投資していたわけではありません。500円で買ってみるところから始まり、ときどき買うようになり、毎月の積立になりました。

続けながら、今の形になっていった感じです。

今の資産配分や積立の考え方は、「私の投資方針|売らずに持つ、毎月定額で買う」で詳しく書いています。

臨時収入は、最初からなかったお金として投資する

毎月の積立とは別に、ずっと徹底しているルールがあります。

臨時収入は、最初からなかったお金として考え、全額を投資に回すことです。

たとえば、年末調整や確定申告で戻ってきた還付金。還付金に限らず、臨時収入はすべて同じ扱いにしています。

入ってきたタイミングで、全額をインデックス投資かビットコインに回します。

最初からないお金だと思えば、投資に回しても痛くも痒くもありません。もともと、そのお金がない状態で生活していたからです。

相場が下がるまで待とうとしても、自分には買い時をうまく当てられません。

だから、臨時収入が入ったときに買う。これがルールの一つ目です。

大きく下がれば怖い。それでも売らないと決めている

もう一つのルールは、売らないことです。

大きく下がれば、そりゃ怖いです。インデックス投資もビットコインも、それは同じです。

それでも、売らないと決めているので売りません。下がったタイミングで少しでも余裕があれば、たった数千円だとしても買い足しています。

暴落のタイミングを狙って、うまく買い増しできるわけでもありません。買えるときに、自分が出せる金額で買う。それを続けています。

下落したときの気持ちは、「ガチホールドでも下落はつらい|それでも売らずに積立を続ける理由」でも書きました。怖さを感じながらも、自分で決めたルールに沿って持ち続けています。

子どものお金も、毎月積み立てている

自分の投資とは別に、児童手当も子ども名義の特定口座で、毎月S&P500に積み立てています。

2027年から未成年者もNISAを利用できるようになるため、そちらも申し込みました。

子どものお金についても、一度に大きく増やそうとするより、毎月積み立てる形で続けています。

子どもNISAの使い方や、成人後も積立を続けてほしいという考えは、「2027年から子どもNISAへ。児童手当でS&P500の積立を続ける」にまとめました。

最初の500円から、自分の続け方ができてきた

2018年にFXではなく、インデックス投資とビットコインを始めていれば。

今でも、そう思うことはあります。

それでも、インデックス投資とビットコインを実際に始めたのは2020年。それぞれ500円ずつ買ったところからでした。

少額でも増えるのを見て、毎月の積立を始める。積立額を少しずつ増やす。臨時収入は、なかったものとして投資に回す。そして、下がっても売らない。

最初から全部を決めていたわけではありません。買って、続けながら、自分のやり方ができてきました。

今は、この形で積立を続けています。

投資を通じて何を目指しているのかは、「私が投資する理由|1億円を目指し、仕事を辞める自由をつくる」に書いています。

参考にした公式情報

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